|
礼拝メッセージ
2009年1月11日
「言葉によって分かる」
マタイの福音書 12:33-37
木のよしあしはその実によって知られる
私達の地域には色々な教会があって、それぞれの教会に特色があります。大体の場合、特色は良い方向で生かされて、その地域でそれぞれの教会がキリストを伝える場所、キリストの思いを現す場所になっていますが、残念なことに時折、あきらかに違う教会があります。私達は常に自分達の教会も含めて、気をつけなくてはいけないことがあります。キリストの福音を語っているから、聖書を読んでいるからと言って、本当にキリストを伝えているかどうかは分かりません。ここで、イエスははっきりと言いました。良い実を結んでいることによって、木が良いことが分かる。つまり、良い実を結ぶ教会であるかどうかが重要な問題です。
私達の教会で気をつけなくてはいけないこと
- キリストによって赦されている、受け入れられている喜びがあるか。
- 内輪で解決されることがないもめごと、噂話の蔓延はないか。
- キリストによって霊的な成長をしている人を見るか。
- 地域の人達が信頼できる教会になっているか。
聖書から見る悪い実を結ぶ要因になるものと、その逆のもの
- 恐れ - 神様にゆだねる
- 怒り - 赦し
- 不信仰 - 信仰
(黙示録21章8節参照)
心に満ちていることを口が話す
教会のことではなくて、私達自身のことについて考えてみましょう。私達の口はどのような言葉を出しているでしょうか。それが、私達の心を現しています。私達が、言葉を気をつけて、良い言葉だけを言うようにしても、仕方がないことです。なぜならば、言葉は心に満ちていることを話すので、言葉だけを気をつけていても、いずれどこかで日本語でいう「ボロが出る」ことになるでしょう。
今日確認してみたいこと
自分の口癖は何でしょうか。よく言う言葉は何でしょうか。
何かの問題点を指摘する時、悪口になっていないか。わるい噂話をしてないか。
私が学んできたことで、何か問題がある時にどのように発言すればいいかについて、自分はこれが聖書的だと思っていることを一つ分かち合わせてください。「自分の権利は主張しても、相手は責めない。相手の間違いを指摘する時は、相手の状況をよく考えることができるように、相手の話をよく聞くことができるように。」
罪に定められるのも、あなたの言葉による
私達の罪は救い主の死によって赦されています。だからこそ、罪を認めて、悔い改めて、神様の力によって変えられていけます。今日も神様を見上げて、少しでもキリストに近づく者になれますように。 |